EDに悩まされる男性

EDとは勃起障害のことです。EDは、生活習慣病や喫煙による、ペニスの血流が悪くなって起こる身体の問題だけではなく、性行為に対しての緊張や不安など、心の問題の可能性があります。

薄毛予防にプロペシアを使用するとEDや動脈硬化に?

プロペシアはAGAの治療薬として使用されることの多い薬です。男性型脱毛症の原因物質の生成を阻害することができ、髪の毛を太くし、スムーズに成長できるよう手助けをします。プロペシアを服用して発毛の効果はありませんが、抜け毛を食い止めることはできます。使用した半数以上の方に効果が見られますが、まれに全く効果がない方もいます。半年以上は毎日続けないと効果が見られないのも特徴の一つです。
プロペシアは薬品のため、副作用や注意点があります。女性や20歳未満の男性は使用できない、授乳中や妊娠している女性は奇形児が産まれたりするため触ってはいけないという注意点があり、副作用としては吐き気や頭痛といったことの他にEDや動脈硬化などがあげられます。プロペシアは動脈硬化の原因である悪玉コレステロール値が上昇することがあり、血液中に悪玉コレステロールがたまりやすくなります。その結果、血液がドロドロとした状態になり動脈硬化を引き起こします。プロペシアだけが原因ではないので、薄毛治療を行う場合は定期的に血液検査を行い、コレステロール値を把握しておくと安心です。
最も多いとされているのがEDなどの性に関する副作用です。性欲がなくなる、勃起がうまく出来ない、射精不全、精液量が減少するということが約2パーセントの方に見られます。もともと前立腺肥大や前立腺がんのための薬のため、男性ホルモンに影響を及ぼすためです。服用してもすぐにはEDの症状は出ません。ですが服用して1か月ほどで症状が出てくるので注意するようにします。
EDは陰茎部分に十分な血液が行かないことでも起こります。プロペシアは性機能に関係する副作用が多い薬なので医師と相談を必ずするようにします。